おうち時間も「正しく歩く」

「ステイホーム週間」
皆さまで外出をひかえる
いつもとちがう5月がやってまいりました。

ウェアに着替えて
ウォーキングをする方が増えています。

「歩くこと」は 日常生活の基本ですから
求める効果は「気分転換」「運動不足解消」から
「筋力低下の防止」「心肺機能の維持」まで
その目的は人によって様々だと思います。

『1日10,000歩 歩きましょう』
『歩幅を大きく 早歩きが良いでしょう』
『手を振って歩きましょう』

よく こんな情報を耳にしませんか?

ウォーキングはお身体に良いことですが
テレビや雑誌でオススメされる方法が
ご自身のお身体にあっているかどうかは 別のお話。

ウォーキングはもちろん
世の中には様々な健康情報が溢れていますが
大切なのは
ご自身に合った『正しい方法を実践する』こと。

クレアーレでは
正しい歩き方で『1日300歩』から始めることをお伝えしています。

以前、健康のためと1日に10,000歩以上歩いていたら
膝に痛みがでてしまったクライアント様が
いらっしゃいました。

歩くことはお身体に良いこと。
ただ、一生懸命 長い距離を歩かれても
大切なお膝を痛めてしまってはいけません。

何事も
『正しい方法』『正しい順番』があるのです。


正しく歩けていますか?


次のチェック項目に
ひとつでも当てはまるものがあれば
歩き方を見直すチャンスです。

□ 直立した時、つま先に重心がかかっている
□ 直立した時、どこに体重がかかっているかわからない
□ 左右どちらかの足が外側(もしくは内側)を向いている
□ 足の裏を意識して歩いていない
□ 地面を蹴って歩いている
□ 歩く時 どこか力が入っている気がする
□ 歩いていると 疲れを感じやすい
□ 歩いている時、膝が曲がっている
□ 靴底がすぐ減る
□ 靴底の減り方が 左右で違う
□ ねこ背である

いかがだったでしょうか?

普段 無意識におこなっている
「歩くこと」をじっくり見直してみませんか?


正しく歩く前に
まず正しく立つことから


正しく立つ基準がわからないと
歩く時にも重心がずれてしまいます。

正しい重心の位置は
「バランスポイント」です。

つま先重心になると 前かがみの
ねこ背になり 胸郭が膨らまないため
肺の機能が下がってしまう つまり
呼吸が浅い状態になります。

呼吸が浅いと お身体に取り込む
酸素量が減ってしまいますので
代謝も上がりませんし
疲れやすくなってしまいます。

お身体の低体温・低酸素は
万病の元といわれています。

「バランスポイント」を意識して
お過ごしいただくと
胸郭が動きやすく呼吸も深くなるので
ぜひ習慣にして頂きたい事です。


次に
正しく歩くこと


歩くことは「足首をどう使うか」によって
着地の仕方、重心のかかり方が決まりますが
おそらく今まで「足首」を意識して歩くことは
なかったのではないでしょうか。

「足首」はお身体の基礎。
ここが正しい位置にないと
歩く度に お身体全体に負担がかかり
痛みや不調の原因となってしまうのです。

お身体の血液循環をよくしていけば
座り仕事の合間にも
お身体をリラックスさせることができます。

お身体に力が入っているということは
自律神経の中でも交感神経が優位な状態に
なっているということです。

自律神経の片方が優位な状態
すなわちバランスが乱れた状態が続けば
お身体にも影響をおよぼします。

当サロンでは 無駄な力を入れず
リラックスしてあるく
歩き方をお伝えしています。

日々の一歩を
リラックスして踏み出すことができれば
お身体の血行もよくなり
自律神経を整える効果も期待できます。

その歩き方は
新保式ボールウォーキング です。


新保式ボールウォーキングの
基本


①膝を伸ばしてかかとをつく
②後ろ足のかかとを上げる
③後ろ脚のつけ根を伸ばす
④前足のバランスポイントへ乗り込む

座っている時間が長いと
膝 や 太もものつけ根(そけい部)の
血液、リンパの流れが滞ります。

膝とそけい部を伸ばして
全身の血液循環をよくすることが大切です。

歩くという事は
生まれてからハイハイをはじめ
あんよは上手の時期を経て
日常生活の中で自然に習得するものなので
特に教育を受けることはありません。

普段より歩くことが少ない今だからこそ
今までの歩き方を見直してみては
いかがでしょうか。

ご自宅の中でも歩き出すその一歩で
おうち時間も快適に過ごせるようになります。

新保式ボールウォーキング
是非実践されてみてください。
新保式ボールウォーキング(動画付き)

 

『足から治療院』Creareクレアーレ
フットマスター/ダイエットマスター

後藤寿美子

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