柔らかさの代償

外反母趾にやさしい。
あたらずに履きやすい。
柔軟・軽量の靴が多くなっています。

痛みを感じず楽に履けるという反面、
注意が必要なことをご存知ですか?

柔らかい素材で出来ていると
かかとをしっかりホールドできません。

足首が柔らかいと 着地するたびに
かかとが内側へ 倒れ込みます。

柔らかすぎる靴だと 着地した位置より
さらに下へ落ち込むので着地がブレます。

着地がブレると 重心がグラつき
身体の軸もブレるのです。


着地するたびにグニャっとブレるなら要注意


脳はそのブレを 絶えず察知しているので
自律神経が休まらず 慢性疲労の原因にもなります。

重心がブレてお身体のバランスが崩れると
首や肩の血行も悪くなります。

頭痛、肩こりのみならず目の機能低下、
視力低下や眼精疲労の原因にもなりかねません。

甲の部分が柔らかい素材でも
「かかと」と「靴底」は
ある程度 強度のあるものが
お身体のためには望ましい。

柔らかさだけに注目して 選んでしまうと
「なんとなく不調」が増える
可能性が高いので要注意なのです。

 

『足から治療院』Creareクレアーレ
フットマスター/ダイエットマスター

後藤寿美子

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