自律神経を整えるには?

私たちの身体は
生きるために働きつづけています。

意識的に少しだけ呼吸を止めることができても
心臓の動きを止めることはできません。

運動すれば心拍数を上げて血行を促し
体内に酸素を供給します。

食事をすれば消化、吸収、排泄します。

外敵である菌やウイルスには免疫機能が働きます。

このように 常にお身体の環境を快適な
一定した状態に維持する機能(ホメオスタシス)をもっていて
生存の危機にさらされないように
心拍、血圧、呼吸、消化、免疫などを
コントロールしています。

それらを司っているのが自律神経です。
自律神経はホメオスタシスを維持するための
中枢神経として働いています。

自律神経には2種類あって
交感神経と副交感神経が
バランスをとることで
体内を一定した状態にしています。

このバランスが崩れると
お身体に不快な症状が現れます。

自律神経を整える方法は?

自律神経を整えるには
良い姿勢と深い呼吸が基本です。

そして自律神経のバランスを崩す原因となる
ストレスは生活の中にあるので
生活習慣を見直すことが必要です。


姿勢を保つこともストレス?


私たちの身体は無意識にバランスをとるので
普通に立っている状態でもストレスがかかっています。

姿勢保持にも筋肉は働いています。

立ち方やお身体の使い方にもクセがあり
いつも決まった所に負荷がかかると
肩こりや腰痛、慢性疲労の原因となっていきます。

ではいい姿勢になるように気をつければいい。
しかしながら そう考えただけでは
どうにもならない事があります。

それは「足首の歪み」です。

足の骨格はとても複雑。
足首から下の骨の数は片足で28個、
両足あわせると56個もあります。

全身の骨の数が人間の骨の数は大人で約206個なので
約4分の1が集まっているのです。

そして体重がかかるとたわんで
衝撃を吸収する構造になっています。

立つと必ず歪むようにできているのです。

この仕組みを知って最小限に歪みをおさえることで
お身体のバランスが整いやすくなり姿勢をとるために
働いている自律神経への負荷も少なくなります。

お身体のバランスをとるために
働いていた自律神経が解放されれば
お身体を整えるために必要な他の事に
働けるようになります。

なんとなく不調をなくすなら
まず お身体の歪みを整えること。

その時に必ず「足首」のことを忘れないでくださいね。

 

『足から治療院』Creareクレアーレ
フットマスター/ダイエットマスター

後藤寿美子

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