間食するなら…

およそ2か月。
はからずも全国で一斉に
外出を控えるという経験をしました。

外出を控えたことにより
歩く距離が今までよりも減り
マメが痛くない、足が柔らかくなったなどのお声も聴きます。
普段 靴やハイヒールを履いて歩くことで いかに足を酷使しているかと
気づいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところで 足は楽になったけれど
「おなかまわりが気になる」
「体重が2㎏以上増えている」などのお悩みも
ちらほら聞こえます。

出かけずに自宅にいらっしゃるのですから
運動量が減っていることは
皆さん共通のことと思います。

普段より体重が増えてしまわれた方は
「食事」もそのひとつの原因と考えられるでしょう。


お食事の内容や量と同じく 重要なのは「間食」


ご自宅にいると いつでも好きなお時間に
なにかを食べることができますから
なんとなく口さみしくなって
お菓子をつまんだり 飲み物を口にしたり
そんな回数が増えていなかったでしょうか?

何かを食べれば血糖が上昇し
インスリンが分泌されます。

インスリンは血液中のブドウ糖を
筋肉や脂肪へ取り込む働きをもっています。

食べる回数が多くなると
血液中にインスリンが分泌される回数も多くなります。

インスリンが分泌される回数が多くなることで
血糖値も高くなり
ブドウ糖がどんどん体内へ取り込まれ

痩せにくい体質になってしまいます。

本来であれば 間食は避けて
お腹がすいた と感じてから
食事をとるように
することが望ましいです。


本当に「お腹は空いている?」


お昼になったから お昼ご飯を、
夜になったから 夕ご飯を、
なんとなく口さみしいから おやつを、
そう感じられた際のあなたは
「本当にお腹が空いて」いますか?

例えば「小腹がすいた」と感じたのなら
「チョコ」や「ミントタブレット」を口へ運ぶのではなく
どうしても食べたい時は
できるだけ加工されていない、
自然に近いものを選ぶようにするといいでしょう。
私は ナッツや小魚や昆布などを摂るようにしています。

そして
その「食べたい」気持ちが本当の空腹なのか
いったん考えるようにしてみることも
大切かもしれませんね。


いつでもお身体を変えるのは習慣です


食べるタイミング、食べるもの
何故それを選んでいるかを考え
いつもの選択を変えていく。

どうしても間食をするなら
白砂糖や添加物を避けて
できるだけ加工されていない 自然に近いものを。

毎日のお食事も同じです。
お身体に善いものを摂取することも大切ですが
同時に
お身体によろしくないものを避けることも
重要なポイントです。

ここでハッとされた方。
もしかしたら
今までのお食事や間食は
あなたの中の「習慣」になっているかもしれません。
その習慣は すぐに全てを変えることは難しくても
例えば
自分が口にしている食品の産地や栄養や調理法などを見つめ直してみる。
そして
少しずつ 変えていくのです。
前回のブログにも書かせていただきましたが

ま(まめ)  =豆類
ご(ごま)  =種実類
わ(わかめ) =海藻類
や(やさい) =野菜類、根菜類
さ(さかな) =魚介類
し(しいたけ)=きのこ類
い(いも)  =いも類

こちらを意識して食べものを選んでいくことも
一つの方法です。
>>人の身体は食べたもので出来ている?!

間食も
それが当たり前の毎日だったのであれば
すぐにやめることはなかなか難しいので
まずは食べる内容を少しずつ変えてみる。
できるだけ加工されていない、自然に近いものを
選ぶようにする。

こうやって習慣は 少しずつ変えてゆけます。

毎日摂るお食事を
正しい『習慣』にして実践する。
そして
お身体の土台である『足』もとを整えることも
代謝や血流や免疫が整い
健康な毎日を送る大切な一歩となります。

 

南青山『足から治療院』Creareクレアーレ
25kgのダイエットを叶えた
ダイエットマスター/フットマスター

後藤寿美子

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