アスリートが実践していること

2020年東京オリンピックが
1年延期となりました。

出場を目指されているアスリート達は
新しい目標に向かって
走り始めていることでしょう。

延期が決まる前、東京開催に盛り上がっている頃
空手のオリンピック選手のインタビューをテレビで観たときに
印象的なお話をされていました。

「どんなトレーニングをしていますか?」
といった質問だったと思います。

空手選手のお答えは 次のようなものでした。

「常に呼吸を意識しています。
 24時間気にしています。
 寝ている時も機械で計測しているくらいです。」

トップアスリートが実践していることの一つが
「常に呼吸を意識する」だったのです。


呼吸が大切


人間が生きる上で欠かせない「呼吸」。

「呼吸」は自律神経によって
無意識におこなわれています。

リラックスしている時は
深く大きく呼吸できていることが多いですが
緊張したり心配事があったりすると
いつの間にか 浅く浅くなりがちです。

ご自身の「呼吸が浅い」と
感じている方は とても多いです。

呼吸が浅くなる原因のひとつとして
「座りすぎ」「座っているお時間が長い」ことが挙げられます。

長時間 デスクでパソコンに向かっていたり
スマホやゲームなどで前かがみの姿勢が多いと
胸郭がうまく開かず
呼吸も浅くなります。

また 姿勢が悪くなる原因のひとつに
「足首の歪み」があります。

足首が歪むと 膝や股関節、
骨盤へ歪みが連鎖するので姿勢が悪くなります。

姿勢が悪ければ呼吸もうまくできません。


24時間 呼吸の質をよくするには?


人間には 骨格の理想的なバランスが取れる
重心の位置があります。
バランスポイント」といいます。

バランスポイントは カカトの少し前。
内くるぶしと外くるぶしを結んだ線と
カカトの中央から伸ばした線が
交わったところです。

バランスポイントで立つと
胸郭が大きく開き 呼吸が深くなります。

私たちは1日に約26,000回の呼吸をしていると言われます。

無意識に行われる呼吸を
リラックスして 大きくできれば
血液中の酸素も増えていきます。

血液中の酸素が増え
毛細血管を通じて全身にいきわたれば
内臓の調子までよくなっていきます。

毎日立って歩く時に
バランスポイント」を意識する。

そしてリラックスして深い呼吸を意識する。

これを毎日行い習慣にすることで
無意識に行われる「呼吸の質」が変わっていきます。

トップアスリートのように24時間体制で
呼吸をチェックすることはできなくても
「いい呼吸」をお身体に覚えさせて
「24時間いい呼吸」ができるようにしていきましょう。

 

南青山『足から治療院』Creareクレアーレ
25kgのダイエットを叶えた
ダイエットマスター/フットマスター

後藤寿美子

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