呼吸が浅いと言われても…

私たちの健康と若さを保つために、

生きていくために最も重要なこと、
それは「呼吸」。

自分の呼吸が浅いと感じている方、
整体院などで「呼吸が浅い」と指摘された方は
多いですが、なぜ呼吸が浅くなるのでしょうか?

私たちの身体を無意識にコントロールしているのが
自律神経です。

自律神経の交感神経が優位に働くと
呼吸は浅くなり血圧は上昇傾向になります。

交感神経が優位になるのは
ストレスが原因と考えられますが
ストレスは多種多様です。
気温や気圧といった外部環境、
姿勢や感情といった内部環境の影響を
うけています。

呼吸が浅いときは
その中のなにかが原因となっているのですから
自分で気づいたことから変えていきたいもの。

私たちが無意識に重ねる呼吸は
1日に約26,000回。

1日の約26,000回の呼吸の質を
よくする方法は?


立ち方で呼吸の深さが変わる
バランスポイント


バランスポイントはカカトの少し前。
内くるぶしと外くるぶしを結んだ線と
カカトの中央の線が交わったところ。

前かがみのねこ背だと
胸郭が圧迫されて呼吸が吸いにくくなります。

同時に重心が前にズレるので
お身体は無意識にバランスを取るため
緊張状態になります。

すると自律神経の交感神経が優位に働き
呼吸は浅くなります。

血液の中の酸素濃度が低くなり
酸素を供給するため心拍数があがり
浅い呼吸で心臓の動悸がはげしい
といった事態にもつながりかねません。

重心を置くといい位置
「バランスポイント」に立つと呼吸が深く入ります。

骨でお身体を支えるので重心が安定し
自律神経も整うので呼吸も深くなります。

1回1回の呼吸が深くなれば
お身体の中の酸素量が変わります。

重心がバランスポイントにあると
お身体が安定して呼吸も深くなります。

1日の中でバランスポイントにいる時間が
長ければ長いほど呼吸も深くなるのです。

重心の位置が少しズレても
お身体には呼吸が浅くなるという変化が起きています。

そして重心がズレていると
無意識にバランスを取るために
ムダな力が入り筋肉の緊張も生まれています。

それが肩こりや慢性疲労の一因になっています。


正しい方法を正しい順番で


重心をバランスポイントにおけば
一瞬で呼吸が深く入ります。

「重心を置く位置」を
はじめに知っておくだけで
お身体の機能が生かされるのです。

さらに気をつけたいのは
立った時の足首の歪み。

骨格の特性で立った瞬間に
足首はたわみ歪みます。

これをインソールで支えることで
本当にいい状態にすることができます。

 

『足から治療院』Creareクレアーレ
フットマスター/ダイエットマスター

後藤寿美子

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