自律神経を整える秘訣は「足」にある!?

春先は 桜をはじめとして
きれいな花に 心和む季節ですが
1日の中でも 寒暖差が大きかったり
紫外線量が増えてきたりと
お身体が受け止める刺激も増える季節です。

また お仕事や身の回りの環境に変化があり
普段より お疲れを感じることがあるかもしれません。

お身体がスッキリしない原因の一つとしてあげられるのが
「自律神経の乱れ」ではないでしょうか。

春先は刺激=ストレスが多いと言われる季節ですので
自律神経を整え 様々な刺激に影響されず
毎日を心地よく過ごしたいものです。

緊張したときなどに
「まず呼吸を整えて」と言われるように
呼吸を深く 落ち着けることは
自律神経を整える際に
最も重要な事と言えるかもしれません。

実は 立ち方次第で 呼吸が深くなり
お身体の軸を整えることができることをご存じでしょうか。

「足」はお身体を支える基礎です。

しかしながら「立つ」「歩く」ということは
幼い頃から無意識に 当たり前に続けているため
正しい方法を教わったことは、まず ないと思います。


普段立っている時 足のどこで立っていますか?


人間の足には 片足で28個もの骨があり
3つのアーチを形成しています。
直立二足歩行をするために 進化の途中と言われ
とても複雑な構造をしています。

そして 立って体重がかかると歪み
そのアーチは崩れていきます。

皆さんは、立つ時に どこに重心を置いていますか?

無駄な筋力を使わず楽に立ち続ける事ができ
足首が大きく動き 血流も良くなる 一番良い位置、
それが「バランスポイント」です。

バランスポイントとは
内くるぶしと外くるぶしを結んだ線と
カカトの中央からの線が交わったところ。
カカトの少し内側です。

私たちの身体は 骨を靱帯がつなぎ
筋肉がささえ バランスをとっています。

骨格の一番上は頭です。
お身体の司令塔である脳があるので
足元が安定していないと
脳がいつも不安定な状態にあるため
自律神経も休まらない状態にある
いえるのではないでしょうか。

また、自律神経をコントロールする脳の部位と
ホルモンの分泌をコントロールする部位が近いため
ストレスを感じたり イライラすることが起こると
自律神経もホルモンバランスも乱れがちになります。

ホルモンバランスは ダイエットの成果にも
大きく影響します。

何をやってもダイエットの成果が出なかった私は
「足から治療」と出会い、インソールを履いて正しく歩く事で
無理なく痩せることができました。
>>こちらの記事も 是非ご覧ください。

 

自律神経を整えるために着目したいところ。
それは「足」なのです。

バランスポイントに立っていただくと
普段 無意識にお身体に力が入っていたことに
気づかれる方が多いです。

力んだお身体では 呼吸も浅くなりますし
なによりずっと緊張していれば疲れます。

大切なことは 重力に逆らわずに
お身体から無駄な力が抜けた正しい姿勢で立ち
そして 正しく歩くことの習慣化です。

歩く際に 一生懸命地面を蹴っていませんか?

いつでも力強く歩く事がよいとは限りません。
ストレスの多い日常の中であれば
むしろ お身体から無駄な力を抜いて
リラックスした状態で歩くことが理想的でしょう。

>>正しい歩き方はこちら⇒新保式ボールウォーキング

正しい姿勢で立つ事、歩く事が習慣になれば
脳からの指令も お身体に届きやすくなる。
ひいては 自律神経が整ってくるのです。

日常的に行っている「立ち方」でも
片足に重心をかけて「休め」の姿勢で
立つことがクセになっていたら
注意したほうがよいかもしれません。

サロンへお越しいただくクライアント様の中には
「何だかわからないけれど ふらつく」
「最近よく足をひっかける」
「足元がおぼつかない」
といったお悩みを伺うことがあります。

どのように立てば お足元が安定して
お身体がリラックスするのかを体感し
日常の中で お身体の使い方を変えていけば
足元からくる不安をなくすことができると思います。

歩き方、立ち方、座り方など
実は 今まできちんと習ったことがなく、つい無意識に我流で行ってきている日常動作。
まずは その「ちょっとした動作」から見直しませんか?

 

南青山『足から治療院』Creareクレアーレ
25kgのダイエットを叶えた
ダイエットマスター/フットマスター

後藤寿美子

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